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名前について。 ...2004/05/10(Mon) No.76 |
| コーヒーを入れて、そのカップに牛乳を注ぐ。そこまでして突然連休中に書いた日記の中で、一番悲しい名前について触れた事がふと頭によぎった。たぶん台所に立つと、水槽のカメが餌を欲しがって暴れるからだ。うちの母方のお祖母さんの名前は「亀尾さん」です。名字ではなく名前がです。「末子」みたいな意味なのか?それとも亀が縁起が良い生き物だから良かれと思って名付けられたのか?どちらにせよ、女の子にとっては悲しい名前と言えるでしょう。今のところ私には子供がいないので分からないのですが、想像するに子供の名前をつけるのは,かなり悩ましい仕事のような気がする。それに比べて人形の名前をつけるのは、簡単です、いい加減なもんです。人間だとそうはいかないでしょう?花の名前をつける、果物の名前をつける、好きな芸能人の名前をつける、季節からとる、親父の字を一文字もらう、願いを込めてつける、占い師から買う、気分でつける。ある程度育った上でつけるのならまだ良い。性格が分からない内から名前をつけるのは難しい。あまりにもキャラクターとかけ離れたネーミングはその人の人生に影を落とすような気がします。なんて事むにゃむにゃ考えながら、コーヒーをすすると蜂蜜トーストが食べたくなり、名前のことはどうでもよくなりました。写真は陶器の小さい家に立てる「旗」を作っている所。本日も不調なり。
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