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ぼちぼち更新日記 獏のげっぷ


吹き寄せ。
     ...2004/06/11(Fri)  No.91  
今日は台風の影響で時折大雨が降っています。
明後日は父の日なので、打ち合わせで町に出たついでに、デパートで贈り物を物色。うーん、どうしてこうも父の日の贈り物は母の日と比べて難しいのか?色々見たけど全然決まらない。かといってお菓子なんかでお茶を濁すのは嫌。エスカレーターで上がったり下がったりしている内にすっかりくたびれてしまいました。意識が朦朧とする中、地下の食料品売り場で夕食の買い物をするも夕飯時で混雑している上各売り場で試食を勧められ、なかなかスムーズに進めない。スマイル0円とばかりに「どうぞー!お味見してって下さーい!」とにこやかです。総菜や菓子の小片を突き刺したのをこちらに差し出されるが、片っ端から断って先へ進みなんとか豚肉の肩ロース薄切り、ちりめんじゃこ、うす揚げ、アボガド、大葉等をやっとの思いでGETしました。こんなもんかなーと気を抜いたその時、斜め45度後方から「お姉さん、むっちゃくちゃ美味しいから食べて!」振り向くと焼いたハタハタが目の前に差し出され反射的に受け取って口へ。「おいしい・・。」不覚にもつぶやいてしまいました。それは本当においしいハタハタの干物でした。12尾入って650円。多いから安いんだけどこんなに食べるか?そんな表情を読み取ってか売り場の男は言った「500円にしても驚かないでしょ?だからぁ・・400円!」「買います。」また反射で言ってしまいました。そんなに安くして大丈夫なのか?ハタハタ売りよ。
帰り道、地下鉄の改札を抜けさらにぼんやり目線を落として歩いていると、券売機が設置されたとある一角に急に風が起こっている所があるらしく、枯れ葉が2枚向き合ってクルクル回っている。生き物みたいで面白いなぁと思いながら近付いたら、魂が抜けたようにストンと地面に落ちて動かなくなった。よく見ると、片方は木の葉だったけど、もう片方は茶色地に白い字で「ココア」と書いてあるキャンディーの袋でした。一日の終わりに相応しいメルヘン。






はにかむ埴輪。
     ...2004/06/09(Wed)  No.90  
梅雨に入ってまだ日が浅いせいか、そんなにうんざりするほどではないのです。
近所の通りに面した角に建っているビルのちょっとした花壇に,結構大きめの女の埴輪が置かれていました。実はもっとずっと前に気付いていたのですが、乾いた土の上に「なんじゃこら?」という風に愛情もなく打ち捨てられているように私の目には映って、後ろめたい悲しい気分になるので見ないようにしていたのかもしれません。でも、今は違います。季節は巡りやっと一年で一番彼女が輝く日がやって来たのです。背中に花を背負って柱の影に立つ姿は、まるで少女漫画の主人公を脅かす美人ライバル登場シーン!日本全国の埴輪衆の中でもかなり上位にランキングされているはずです。





純白。
     ...2004/06/03(Thu)  No.89  


胡瓜を近所の人にお裾分けしたら、しばらくして呼び鈴が鳴って、ひと抱えの百合を持ってきて下さった。こうやって庭から花を手折って貰うのは本当になんとも言えない嬉しい事です。百合の香りに包まれて光るほどに白い花の中心を見ていると、庵主さんを思い出す。昔、お寺の敷地にある長屋に住んでいた頃、となりに80歳を越える尼さんがご隠居されていて、よく庭の花をくれた。そのタイミングが絶妙で、私が寂しい思いをしている夕暮れ時などに限って、表の戸口で「西尾さん。」と声がする。行ってみると小柄な庵主さんが一輪の今にも開きそうな山梔子(くちなし)の花を持って立っている「これあげるわ。」と。見たこともないぐらい大きな蕾は、一輪挿しに生けると自身の重みで俯くほど。そしてその夜、銭湯から帰ると花は見事に咲いていた。あの夏の夜の事は忘れられない。あの人は一生独り身だったせいか、生涯少女のような人だったなあ。
知らない間にいつも誰かが言ってくれている。「顔を上げなさい。」と私に言ってくれている。







関係者各位殿へ。
     ...2004/06/02(Wed)  No.88  



ここでよく愚痴っているからか、各方面の方々からご心配頂いているようです。どうも、すみません。うーん、いかんなぁ...と思うんですけど、まあ、これは日記なので「心のままに」書いているだけで、メソメソしたりもするんですけど、大丈夫ですよ(誰にゆってるのだ?あたしは)。
さて、そんなけで今日は友人から「陣中見舞い」が届きました。凄い可愛いFAUCHONの紅茶とキャンデーの詰め合わせ。それに月餅!ありがとうございます。お茶飲んでますます頑張ります!
それから今日は早朝に鳥取から野菜も届きました。いつもありがとうございます。巨大なキュウリを沢山頂いたのでピクルスを漬けてみようかなー。
もう一つ、一部で誤解を招いているようですので、説明させて下さい。夫は仕事で山などに入って動物を調査する関係で、山道に落ちている小動物等の礫死体を「資料」として拾ってくる事がありますが、職業がマタギなのでも趣味が狩猟なわけでもございません(笑)、あしからず。(5月1日の日記「野生の風」参照)




睡眠力。
     ...2004/06/01(Tue)  No.87  
夫が会社を早退して夕方に帰宅。とうとう「無呼吸症候群」の検査入院の日がやって来たからでした。出張で安宿に泊まる機会が多いせいか、異常に寝付きの良い彼は、大抵の場所でものの二分と待たずに眠りの世界に入ることが出来ます。初めての病室で頭から足の先までペタペタ管を繋げられて..私なら変に興奮して眠れなくて検査にならないかもと思うのですが...いつもよりずっと早めのお風呂に入って、元気いっぱい夕飯を食べてザックをかついでご機嫌に出掛けて行きました。あれ?なんだか、大人の遠足風。病院に行くんだよねぇ。
写真は昨日作った「金魚気球的作品」。






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