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ぼちぼち更新日記 獏のげっぷ


荒ぶる空。
     ...2004/08/02(Mon)  No.107  


四国では雨が降り過ぎているらしい。実家の窪川では避難する人も。こちらは朝から快晴で秋のような爽やかな風が吹いていたから、水やりの時久しぶりにカメラに手が伸びたのです。フウセンカヅラはついに膨らんで次々にぶら下がり、ルコウソウはまだまだこれからか。豪雨を見舞って母に電話したら「もうすぐそっちに行くってさ。」と呪う声。えー!こんな雲一つ無いのに?「あ、天花始まるからっ。」って、そーか、BSか。
ソファーカバーを洗濯して干し終わって空を見上げたら、、んんん、雲?はあ、みるみる間に厚い雲が空を覆いました。水が不足している所に降らず、足りているところに集中して降って嫌な空です。なんとかならんか?空よ。
昨日から小さいトルソを作っている。ちょいとひねっただけの素朴な土人形の首。頭に小さい鞄を乗せたやつ、舟乗せた人、鳥かご乗せたやつ、何かの実乗せた人・・今日は他に何を乗せようか。空をなだめるようなものは出来ないか?
昨日から宮台真司など読んでいる。小林よしのりを名指しで罵倒していてなかなか気持ち良い。いひひ




烏賊。
     ...2004/08/01(Sun)  No.106  
モンゴウイカの足だけを手頃な値段で売っていた。久々に煮付けてみた。やらかい。




月を集める。
     ...2004/07/31(Sat)  No.105  
只今夜中二時半。あんまり風が暴れるので目が覚めてしまいました。
昼間は天気予報で「台風はゆっくりサラリーマンが歩くぐらいの速さで進んでいます。」と言っていてなんか不気味なものを想像してしまった。黒いサラリーマン姿の台風が空をゆっくり歩いているのを、、
昨日届いたばかりのササマユウコさんのCD「月の栞」を聴いて心を静めよう。ピアノの音が風の音に合います。
ササマさんとは東京の個展会場で初めてお会いしたのですが、落ち着いた雰囲気の女性でした。
彼女の音楽を聴くと東北を旅行した時のことを思い出す。まだ今より全然自分がわからなくて身の置き場がなくて寂しくて哀しくて、でもどこか光っているようなそんな日々だったな。
ササマさんは太陽よりも月のような音楽家でありたいと願っているらしい。子供の時、車の窓を開けて風でほっぺたをキンキンに冷やしながら見上げた空に、どこまでもついてくる月が不思議でしょうがなかったなー。
月には私もちょっとばかり縁があるらしいのです。月光荘とか銀月アパートメントとか。
あー、それはともかく。ピンク色のゾウの形したじょうろが飛んでっちゃったんじゃないかと気掛かりです。




ばなな夫妻。
     ...2004/07/29(Thu)  No.104  
夜中テレビを付けるとNHKの「今夜は恋人気分」という番組に吉本ばなな夫妻が出演していた。二人の結婚観並びに結婚に至るまでのスタンスが凄く私と一致していたので驚いた。そーやろ?そーだよな。一緒一緒。と納得してしまった。私にとって結婚は「助け合い」なのです。それに「流れに乗っただけ」という表現をしていたのと「以前は恋愛対象が器用な人とか自分が出来ないことが出来る人に向かっていて、そういう相手と一緒に暮らすと結局自分が卑屈になってしまったが、今は違う。価値観が同じで二人とも不器用だから、二人でいると何も前に進まない代わりに落ち着く。」とばなな氏は語る。まったくもって同じ意見だ。不思議なもんですね。そーいう相手に巡り会うっていうのは。
結婚観が一緒だからといって、別に彼女の本を全部読んでいるわけでもないし、とりわけファンというものでもないのである。彼女の作品の中で好きなのは「キッチン」と「つぐみ」くらいかなあ。
はあ、それにしても近頃暑いのでついつい煮物なんか全然せずに炒め物ばかりになってしまう。チャンプル三昧なのだ。





常識っ?信じられない世の中。
     ...2004/07/28(Wed)  No.103  
今日はちょっと変な日でした。
午前中に呼び鈴が鳴って、出てみるといかにも左官屋の若い人という身なりの青年が立っていました。「この先のちびっ子広場で工事をしている者ですが、今日一日この前の道を工事の車両が何度か通って迷惑をかけるかと思うので挨拶にきました。」との事。ふーん、こんな細い道軽トラが精一杯だろうになーと思ったけど、はい、はい。と気にしてなかった。ところが、お昼になって再びピンポン!またさっきの人でした。「あのー、さっき挨拶に来たとき見つけたんですけど、ちょっと出てきて見てもらえます?ほら、そこ、のし瓦が落ちてるんですよ。」私も表に出て指さされた方を見ると玄関のひさしを留めている瓦がずれてひさしの上に落ちている。「このまま置いてたらたぶんあの瓦が下に落ちてきて危ないから教えてあげようと思って。」というのです。「じゃあ、大家さんに話してみます。」というとその人は工務店に頼むと1,2万かかるから、ちびっ子広場の工事の帰りに工事で残った漆喰を持ってついでに来てあげるというのだ。「2千円でやってあげるよ。」そーか、二千円か・・安いし、ちょっと怪しい人にも見えないしと思いながらその人の歯に青のりが沢山ついているのをぼーっと見ていた。(お昼たこ焼きだったのかなあ?)結局、二千円で工事を請け負います。という約束の紙に電話番号と名前を書いて夕方を待つことに。
一応大家さんと旦那に電話をして報告しておいた。夕方になって本当にその人はやって来た。今度は先輩と二人である。先輩と呼ばれている方はジャニーズ系の可愛い顔。たぶん二人とも私より若いと思われる
。さっさと作業ははじまる。脚立を立てて半分固くなっている漆喰を塗り込めている。麦茶とアイスを出して少し話すとよい人でした。隣のおばちゃんが出てきて「お兄ちゃんらそんなんいくらでやってくれんの?」とか「今日ちびっ子広場のどこらへんやってたん?」とか色々探りを入れている。でもジャニーズ兄ちゃんの方が一枚上手で「おばちゃんとこ娘さんおる?いくつ?あ、息子さんには興味ないねん。」とか「こんにちはぁ」と近所の奥さんに挨拶しておばちゃんが「知り合いか?」と聞くと「ううん、知らんよ。」「なんやー。」「だってボクお母ちゃんに誰にでも挨拶しなさいて言われとるん。」と返したりしている。面白い。作業が終わって影に座って差し入れのアイスを美味しそうに食べてお茶を飲んで一服したら二千円ポッキリ受け取って元気良く帰って行きました。隣のおばちゃんは「最近悪い人が多いからなー。」と言った。部屋に戻ると旦那と大家さんから「大丈夫か?」という心配した電話があった。皆私が騙されてるんじゃないかと心配しているのだ。
最近こんなご時世で人の親切がなかなか信じられないのだ。悲しいですね。




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