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よつば。(前編) ...2004/11/28(Sun) No.178 |
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今日は「ちいさいへや」の最終日。 松屋へお正月用福助を梱包し送り出してから、太陽カフェへの長い道のりを自転車こいでゆく。鴨川には先日まで見えなかった鴨の姿があり、街路樹の紅色もますます深くなってこの一週間で随分冬らしくなったもんだなーと思う。必死でペダルを踏んでいると頭の中で「やる気になったら、半分出来たも同然や。」という狛犬のおじさん(70歳)の言葉が何度もリフレインする。 百万遍に差し掛かった辺りで,電話が鳴っているのに気付いた。新谷キヨシさん(はじめにきよしのキヨシさん ピアニストでありアコーディオン奏者でもある)からで、少し時間が出来たから太陽カフェに来てくれるという連絡であった。心弾ませながら心臓破りの坂を立ちこぎしてなんとか到着。 店には今回箱を作ってもらった志尾さん夫妻がいらしていた。その後も続々と友だち姉妹や初めて顔を見てお話できたお客さんがひっきりなしで、最終日らしい賑やかな雰囲気。 その内に、いよいよ新谷さん夫妻も登場。お二人の関係が2年前にお会いした時よりさらに良い感じで仲良し笑顔でした。こちらまで幸せを感じるほど。キヨシさんが「なんかあげるもんないかなーと思って・・・」とゴソゴソとカバンを探ると、アルミのペンケースの中からティッシュペーパーにくるまって「よつばのクローバー」が大事そうに出てきた。それは彼の発明したオリジナル折り紙のクローバーで、私は完全にノックアウトされてしまった。それに、さいばらりえこ原作、阪本順治監督の「ぼくんち」に出演した時のエピソードや、2日弾かないだけでヘタになるピアノの話、どれもどれも私には美味しいごちそうのようで、満足しきり。今この時に会えて良かったと、頑張って納品してチャリンコ踏んでここに来られたことに感謝しました。
はじめにきよし オフィシャルサイト http://www.hajikiyo.com/
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