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土佐久礼の浜に遊ぶ。 ...2005/03/26(Sut) No.244 |
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引っ越しを明日に控え、荷物もほぼ完璧に。父親は毎晩送別会だなんだと宴会続きでゴキゲンにヘベレケ。そろそろ退屈してきた私は母にせがんで(車の免許を持ってません)土佐久礼の海を見に出掛ける。ぶらっと市場のアーケードをひやかして歩いた。イカの子が混ざったじゃことエソの一日干しを買う。なにもかにも安い。店番のちっちゃいおばあたちが、ちっちゃいまな板の上で器用な手付きで魚をグルグル回しながらおろしている。野菜もちょこっとだけ売っている。私「ブロッコリー安いねえ。」母「…… 高いよ。」そーか…そーなのか。帰省するたびに食材の価格がむちゃくちゃ安いのとその種類の多さに毎度ながら驚く。未だ高知は豊かである。野菜の色形も個性的で美しい。特に外で売っている物は生産者の名前が書かれていてそれぞれ違うから大量生産ではなく作家ものの野菜という感じ。お腹が空いて近くの喫茶店らしい喫茶店でピラフとカレーを注文したら家庭的な味でとても美味しくて550円。その後浜に降りて拾い物をして遊ぶ。母がテトラの上から塩だまりまでビックリするスピードで降りて私は「危ないってば!!」と言いながら上から覗くだけ。母「ナマコおらんかな?」ておったからとてどうするつもりなのだ?!1分くらい水をかき回して又ゴイゴイ登ってきた。どうせ夜になって腰が痛い足が痛いと言うに決まっている。最近の母の振る舞いは段々子供のように見えてくる。でもそれで良いと思う。

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