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夢の定食屋 ...2005/05/13(Fri) No.280 |
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夢のような飲食店で働ける事になった。それはシェフがうちの母親で調理補助がうちの祖母でお客のひとりがNちゃんなのだ。他にも学生さんやお一人様のお客さんが沢山来る。皆この店に来ることを楽しみにしているのだ。夕食を楽しみにしてお昼は軽く麺類で済ませた。くらいのレベルの楽しみにしかたなのだが。店の人間もお客もどこか「影」を捨ててきたようなさっぱりした顔をしている。こんな日が来るんだなーと、ニコニコしながらオーダーを取りに行くと笑顔のお客さんに「今日の日替わりメニューは何ですか?」と聞かれて「春野菜のあんかけです。」と答えるが、厨房で作られているのは明らかに酢豚であった。という夢をみた。それにしても、そこはなんだか「彼岸の定食屋」風情なのだ。人も建物も食材も全てが明るく嘘くさい。 二つ目は、沖縄のNちゃんの家に遊びに行く夢であった。手紙と小包を送ったり送られたりするだけのやり取りであったが、ある日手紙に紛れ込んで送られてきた謎のアンケート用紙によって彼女のキツネ憑きじみた一面が発覚し、その事で同居中の彼女の母親(大竹しのぶに極似)からの電話相談を受けたのをきっかけに、突如うすい紙の対角線上の角と角を合わせるように歩いて簡単にその家に遊びに行けるようになる。行ってみると、実は電話してきたのは母親ではなくNちゃん本人で、キツネ憑きのようになっているのは旦那さんなのだと聞かされる。近頃旦那はしょっちゅう夢遊病のようになって、お昼から何時間も墓地に坐っていたりするらしい。お茶の間に居ると物の怪のようなものが大勢でやってきて、隣の部屋の畳の上をグルグル輪舞したり、その内に大胆になってわたしの膝の上を柔らかく踏みつけながら、部屋中を追いかけ回し始める。私は内心驚愕しながら平静を装って炬燵に坐っている。物の怪は体長50Bくらいでセサミストリートとおかあさんといっしょのキャラを足して2で割ったような可愛さなので、あまり怖くない。どうやって動いているのだろうか?電池?などと考えていると旦那さんが「谷中の**」と名乗る中年の不審な人物と共に帰って来る。「あ、これがキツネだな。」と確信するが、私は好意を示す内容の挨拶を口にして相手を油断させようとする。しかし、谷中の**と名乗る人物からはたいして悪意も感じられない。という夢。物の怪とか墓地とかオカルト的な要素もあるのだが、こちらも全体に暗さが認められない面白い夢であった。
イメージ図 2 | |
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