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ぼちぼち更新日記 獏のげっぷ


真心を聴きながらカゴを編む。
     ...2005/05/14(Sat)  No.281  



真心ブラザーズのカバー集を聴きながら、次回グループ展のテーマは「BASKETS」ということで、出展用に頼まれてもいない「籠」を編んでいる(といっても人形サイズだが)夏に砂浜に持って行きたいようなカゴをイメージして色々バリエーションをつけて編んでいる。人形を作れといわれているのに期待されてない仕事をするのは、気分がスコブル良い。お天気も良い。
気分が良い。


夢の定食屋
     ...2005/05/13(Fri)  No.280  
イメージ図 1


夢のような飲食店で働ける事になった。それはシェフがうちの母親で調理補助がうちの祖母でお客のひとりがNちゃんなのだ。他にも学生さんやお一人様のお客さんが沢山来る。皆この店に来ることを楽しみにしているのだ。夕食を楽しみにしてお昼は軽く麺類で済ませた。くらいのレベルの楽しみにしかたなのだが。店の人間もお客もどこか「影」を捨ててきたようなさっぱりした顔をしている。こんな日が来るんだなーと、ニコニコしながらオーダーを取りに行くと笑顔のお客さんに「今日の日替わりメニューは何ですか?」と聞かれて「春野菜のあんかけです。」と答えるが、厨房で作られているのは明らかに酢豚であった。という夢をみた。それにしても、そこはなんだか「彼岸の定食屋」風情なのだ。人も建物も食材も全てが明るく嘘くさい。
二つ目は、沖縄のNちゃんの家に遊びに行く夢であった。手紙と小包を送ったり送られたりするだけのやり取りであったが、ある日手紙に紛れ込んで送られてきた謎のアンケート用紙によって彼女のキツネ憑きじみた一面が発覚し、その事で同居中の彼女の母親(大竹しのぶに極似)からの電話相談を受けたのをきっかけに、突如うすい紙の対角線上の角と角を合わせるように歩いて簡単にその家に遊びに行けるようになる。行ってみると、実は電話してきたのは母親ではなくNちゃん本人で、キツネ憑きのようになっているのは旦那さんなのだと聞かされる。近頃旦那はしょっちゅう夢遊病のようになって、お昼から何時間も墓地に坐っていたりするらしい。お茶の間に居ると物の怪のようなものが大勢でやってきて、隣の部屋の畳の上をグルグル輪舞したり、その内に大胆になってわたしの膝の上を柔らかく踏みつけながら、部屋中を追いかけ回し始める。私は内心驚愕しながら平静を装って炬燵に坐っている。物の怪は体長50Bくらいでセサミストリートとおかあさんといっしょのキャラを足して2で割ったような可愛さなので、あまり怖くない。どうやって動いているのだろうか?電池?などと考えていると旦那さんが「谷中の**」と名乗る中年の不審な人物と共に帰って来る。「あ、これがキツネだな。」と確信するが、私は好意を示す内容の挨拶を口にして相手を油断させようとする。しかし、谷中の**と名乗る人物からはたいして悪意も感じられない。という夢。物の怪とか墓地とかオカルト的な要素もあるのだが、こちらも全体に暗さが認められない面白い夢であった。

イメージ図 2


一目あなたに
     ...2005/05/10(Tue)  No.279  
長いこと行きつ戻りつしている作品になんとなく目鼻がついて、ほんの少し霞みが晴れたような気分でTVをみている夕べ。5月の初めからずっと頭の隅にある「一件」にも、薄ぼんやりと目鼻がついたような気がしてきた。その目鼻がじーっとこちらを見てくるけど、今日の私はその目鼻をじっと見返す力があるのである。それは「人の最期」という難しい教材であり、そう簡単には答案は出せない問題であった。それというのも、この一月半の間に知り合いの肉親が亡くなったという訃報が続けざまに5件もありました。その内の一人は私のごく親しい友人のお母様で、今年になってから彼女の婚約と同時に病気が発覚した上に、末期の胃ガンだったこともあってそれからびっくりするくらい短い入院生活の末にあっけなく亡くなったのでした。告別式が終わって間もなく、彼女からの電話で聞かされたのは、病院で母親と過ごした最期の時の話。切なかったが、それ以上にどういう事なのだろうか?と考え込んでしまった。そして彼女を自分に置き換えてみたら余計に混乱してしまい、在り来たりの慰めを口にするしかなかったのでした。母の幼児返りとも見える彼女に対するワガママな行動と言動。それとは相反して父親に対しての「お父さん大好き」という言葉。一番看病しているのは私なのに、お母さんは私のこと嫌いになったの?それとも病気のせいで頭がおかしくなってしまったの?という彼女の心の葛藤。



しかし、今夜TVで中村玉緒が亡き勝新太郎とした「最期の散歩」(たった200Mほどの)について語っているのを見て、何か解った気がして思わず声を出してしまった。所詮子供には、産まれる前から連れ添った夫婦の間の愛情について解りっこないのだ。辛いことかもしれないけど全てを丸ごと受け入れるしかない。そしてもう少し時間が経てば自然とそうなるのかもしれないし、一生無理なのかも知れない。どちらにせよ、それは彼女の問題であって、私のとやかく言う事じゃないんだけどね。親子の愛も男女の愛も本物だけど、2つはやっぱり違うものなんだなあ。
それにしても、随分残酷なお別れだなと思っていた矢先にあんな列車事故が起きたりして、もっと無情に切り離される家族もいるのだから彼女はまだ幸せな方なのだと思えるようになった。いつなん時お終いが訪れるかはわからないのだ。その前に、この世にいる私の愛する人達に「大好き」と伝えたい。たとえ私の最期の振る舞いが違っていても、本当は大好きだよ。今のうちに断っておきたい。


産卵観覧日
     ...2005/05/08(Sun)  No.278  



このところ初夏めいてきて、ヒメダカが絶好調である。「餌、餌、餌!」とわめきながら泳ぎ回っている。それに産卵も始まった。今までずっとメスとおもっていた一匹が実はオスだったことが今日判明。無邪気に「こっちのメダカもその内産むかなー♪」と眺めていたのだけど夫に「これ♂だよ。」と言われてしまった。ゴメンよ、さぞかし困惑していただろーな、おまえ…。食べちゃわないように筆を使って卵を別の水槽に移す。筆の先を餌と間違えてゴイゴイついてくる親メダカに卵を喰われはせぬかとドキドキしながらの作業。チョイとちょいとぉ、あんたらってそんな性格だったっけ?ほんのこの前までちょっと覗いただけで石の陰にビクビク隠れていたチミ達と同一魚とは思えないよ。


法事です★
     ...2005/05/04(Wed)  No.277  



朝からお天気が素晴らしい。ご先祖様と私たちがどこか繋がっている所まで見渡せそうな、お坊さんのお経も私たちのお経も空の高いとこまで届きそうな蒼。
座敷では昔話に花が咲いて、宴もたけなわ。でも私は子供の頃から男衆から離れて、台所でお茶とお菓子で「やれやれ…」なんてやる楽屋ノリの方が大好き。





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