ぼちぼち更新日記 獏のげっぷ


City of God を観た!(DVD)
     ...2005/08/13(Sat)  No.355  


「City of God」 を観る。ぎゃー!久々に大ヒット!!今年の映画じゃないのですが、今の所今年一番琴線に触れた映画でしょう。テンポ、物語、役者、世界観、音楽、完璧です。こんな映画が撮れる監督が現代に生きていることが進行形で撮り続けてくれることが何より素晴らしい。ブラジル万歳!もう何も説明したくありません。とにかく観るべし!昨日観て今日DVDとサントラを買いに走りました。☆3つ!
※暴力シーンがかなりあります。苦手な人もいると思います。


サンキュー★
     ...2005/08/11(Tue)  No.354  
陶器まつり会期中、常連さんやいつもお世話になっているお店の方、初めてお会いするお客さんやお友達にも沢山応援して頂きました。心より御礼申し上げます。今年の皆さんの要望に来年は応えつつ、来年も頑張って行きたいと思います。これからも宜しくおねがい致します。
夫と二人で出前のお寿司を取ってお疲れさん会をしました。売り上げで人におごるのは気持ちよいなあ。




陶器祭り報告
     ...2005/08/7(Sun)〜10(Wed)  No.353  


暑く長かった4日間が終わりました。
売り場に尋ねてくれた方々ありがとうございました、一年に一度の陶芸家のボーナスと呼ばれているこの行事。「今年はほんとにひどい。」
毎年まいとし皆口を揃えて言います、どこの会社も同じよね、ボーナス出ただけ嬉しいと思わなきゃってね。初日は日曜日、カンカン照りでめちゃくちゃ暑い。救急車も来ます(笑)。でも熱中症になるのはお客さんだ、こちとら常連よ、皆慣れてますから水分とりまくり。商品に触って「熱っ!!」と手を放すお客さんたち。やけどに注意です。そりゃ売れんわ。

 
今年のメンバー、端からにしお、北村路世さん、出口夫妻。 

7日は待ちに待ったウィルキンソンブラザーズのライブが7時から。他のメンバーに許しを貰って磔磔へ向かう私。二年ぶりでわくわくしすぎて自転車こぎながら夫に話しかけすぎて叱られる私。道に迷ってなかなか会場に到着できませんでした。



ウィルキンソンブラザーズの音楽は水彩の抽象画のようです。高い位置から筆の滴を落とすけど確実に在るべき場所に美しい染みは出来、気がつけばそれは目の前に美しい景色として立ち上がり余韻を残したまままた消えていきます。
聴き進んでいくうちに、私は2000年の夏に引き戻されて東京で中央線の車窓を流れていく景色を物憂げに眺めていたあの自分の中にすぽりと入り込んでしまいます。井の頭公園を出て、吉祥寺のパルコの中にあるWAVEというレコード屋で彼らのアルバムを買って…あれから5年も経ちました。ダブルデッカーの高速夜行バスの2階の最前列に乗って立ち並ぶビルのついたり消えたりしている灯を眺めている時、高速道路に浮かぶオレンジ色のナトリウム灯が車内に滑り込み、床から天井を走り私の腕や足や顔にじゃれついてまた出ていくのを恍惚としながら見守っている。あの時も新谷さんのアコーディオンが強く細くさらに糸のように細くでも絶対に切れることなく私の頭の中に流れていた。涙が溢れて一度も暮らしたことのない東京の街が愛しくて、そこで暮らしている小さい人間の営みを守ってあげたいような息苦しくたまらない気持になっていた。そこから、小学生時代の風が吹く早朝の土手がみえる風景へ移動。ラジオ体操第二が終わって深呼吸。胸からさげたカードにシールをもらって貼る私。さらに今はもう無いおばあちゃんちの冬の中庭でおしっこをしようとしゃがんでふと見上げた星空の大きさと星の密度に驚いておしりが冷たくなるまで星を見続けている4才の私へと…




2日目は午後から強烈な夕立が降る。
毎年のことでもう慣れきっている我ら。今年初参加の出口さんはおっかなびっくり。換気扇型CDプレーヤーに水が入って音が鳴らなくなるハプニング発生。西郷どんに監督してもらいながら乾燥して復活を待つ。



常連さんも何人か来てくれて、、えがちゃんも
来たので今日は前倒しで打ち上げ。一夜干しと焼き野菜と銀シャリが美味い!




納涼 五条坂陶器まつり(準備編)
     ...2005/08/06(Sat)  No.352  
ついに明日から陶器まつりスタートです!
祭りのお店を作りに行って来ました。
我々のテントの場所は、五条坂の南側で、郵便局より200mほど東に坂を登って行った所にあるお茶屋さん(暗くて解りづらいですが写真参照)の斜め向かいです。
皆様お誘い合わせの上お越し下さい。お店で買うよりお祭り価格になっています*この機会に是非お求め下さい(営業式笑顔成り)。





詳しい事はこちら
   ↓
五条坂 陶器まつり公式サイト
http://www.toukimaturi.gr.jp/


梅酒が呼ぶ
     ...2005/08/05(Fri)  No.351  
丑三つ時をとうに過ぎた午前3時半、やっと薬掛けが終わり、窯詰めは明日やることにして寝床に就く。が、ちっとも眠れない。暗闇で横になって、ぶぅぅぅんと低く唸る扇風機の音を聞いていると、心配しても仕方ないことまで心配になってくる。馬鹿馬鹿しいので、えいや、と起き上がり台所に降りて梅干しと昆布のにぎりめしを7つこさえた。いっそのこと窯詰めをしてしまおうかと窯場に行ってやりかけたら、やっぱり足がヨロヨロしてとっても危ない。ここで壊してしまうと元も子もないと冷静になって中断。ごそごそと寝床に戻る・・・再び起き上がる。時計は4時45分、今度は流しの下に仕舞い込んでいる梅酒の瓶が気に掛かる。瞼の裏にくっきり映像が浮かぶ。もう一度階下へ降りて流しの下から梅酒の瓶をとり出す。
「あ。」梅酒の蓋が少しだけ開いている。
発酵したガスの力で持ち上がったのだろう、いけないいけない。急いで蓋を閉め直し、明るいところへ運んで眺める。あなたが呼んでたのね。



梅酒の瓶の隣に置いてた「梅シロップ」の方は琥珀色になって、すっかり飲める状態に仕上がっている。プツプツと細かな泡が上がってきて私を誘う。ワインの空き瓶を熱湯消毒して移し替えるとちょうど一本分。水で3倍に薄めて氷を入れてかき混ぜてちめたくして飲んでみた。わー!美味スィー!大成功だ。でも気持ちは大失敗!もっともっと梅を買って漬けておけば良かったよ。(毎度言ってる気もするが)
来年は梅を10kgは買う、絶対に買う。荷台に梅の箱をくくりつけた自転車を漕ぐところを空想しながら蒼くなりはじめた外を横目にもう一度寝床に入る。




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