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象はスウィングする☆ ...2005/08/17(Wed) No.360 |
| 「星になった少年」と「妖怪大戦争」を観る。

夏休みの映画ってこんな感じなのだなーという感想。今日は水曜日レディースデイなので、二本観て2000円。少しもの足りなくても許せる金額ではあります。 星になった少年の柳楽優弥君は前回誰も知らない同様画面いっぱいにはみ出すようなオーラを放っており良い。(でも1990年生まれってすごいなー)私が一番の見所と思ったのは象さんと哲夢が二人っきりで海にいるシーンで象さんが首を振って楽しげにスウィングする姿である。あれはキャメラの人も撮りながら震えたんじゃないかと思う。主人公のテツが象使いの修行の為タイへ単身旅立ち初めて学校へ行く、向こうから揃いの藍染めのシャツを着た少年を乗せた象の列がのしのしとやって来てテツを挟んで通り過ぎるシーンが圧巻。全体に子供さんにも解るようにとの配慮か、神秘的なシーンでいちいち変な効果音など入れてあり大人の私には興醒めで残念。こんな事をしなくても子供には不思議を不思議と感じる力があるのじゃないだろうか?(いや、無いかもしれんけど)暗い中、子供達の前のめりな姿勢を横目で見ると(夢中になってるな。)とわかり制作サイドになりかわりホッとしたりする(笑)。ラストシーンではお母さん方のすすり泣きがシュンシュン聞こえてくる。ああ夏休み。 そして、妖怪大戦争 うーん、まあこうなるのも仕方ないかとも思うのだが、物語もくそもないよ。妖怪が実写で沢山見たい人は見るべしという感じ。こちらの見所はキュートな「すねこすり」(小動物的妖怪)ちゃん。レイトショーだったからか客層が良く分からない人たちでした(笑)茶髪のカップルから老夫婦まで。まあ、水木先生の「妖怪に市民権を!」という企みは確実に成功しつつあるので、これでいいんじゃないかと思う。鳥取県民にも光が当たってきた昨今だしね。 | |
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