ぼちぼち更新日記 獏のげっぷ


零余子って書くの?
     ...2005/11/06(Sun)  No.434  
ばしゃばしゃ降っているのが気持ちいいとさえ思えるくらい肌が乾燥している、近頃。皺が怖い。
窯の向こうにある高いブロック塀に今年も忘れることなく這い登ってきた蔓は山芋ちゃん、電気窯を設置するときに他の木と一緒に掘り返してしまい、その山芋だけは(庭木以上に)ごめんねぇ勿体ないねぇと後ろめたい気持でいたのに、なんのなんの毎年青々と出てきては夏の暑い盛りに可憐なレースの鎖編み状の花を咲かせて目を楽しませ、秋にはたっぷりと実をつけるのであった。「零余子(むかご)」である。昨日はその零余子さんを収穫していたのだが、ちょっと触れたくらいでも、ああ、あ、ポロポロころころと蔓から離れて地面に落ちてしまう。んもう!でも不思議に顔が緩むのである。今日は収穫したそれを使って「むかごペペロンチーニ」をした。ああ、美味しい。ごめんね、抜こうとしたりして、山芋よ、ありがとう。





花がきたらしいよ
     ...2005/11/04(Fri)  No.432  


実家に「花」が来た。
まだ2ヶ月だというので、ほんの子供。ゆうべ夜中に少し啼いていたらしい。ひるすぎに気になって母に電話する「今花は何してる?」「遊び疲れて、こっとり寝ゆう」(土佐弁でぐっすり寝ているの意)「へー、ちゃんと小屋に入ったんや」「ほり込んだも」(土佐弁で放り込んだもんの意)

 …… 、頑張れ、花!


緑の蒸しぱん
     ...2005/11/02(Wed)  No.431  
夕食を終えて、なんか甘いもんが食べたい病を発症。そんな時に限って何もおやつが無かとですよ。大暴れして夫に「Yahoo でホットケーキミックス 電子レンジ で検索してっ」と迫る。「なんで?」「ホットケーキミックスしか甘いもんが無い」呆れられ自分で検索することに…出てくる出てくる、インターネットて凄いね。これが正しいネットの活用法だわよ。瓶の底にほんの少し残っていたブルーベリーソースを使って一番簡単で早くできる蒸しパンを作りました。
ブルーベリー蒸しパン
ホットケーキミックス 大さじ6
牛乳  大さじ3
ブルーベリージャム 大さじ3
サラダ油  小さじ2
混ぜ合わせ子供用茶碗に入れて1、2分電子レンジでチンする。だけ。見る見るうちにムクムク膨らんで、竹串を刺して様子を見て、はい出来上がり。裏返してポコンッと抜くと田舎饅頭みたいな形でそそる(何をそそるの)。焼く前は綺麗なすみれ色していたのに火が通るとだんだん水色になってきて最後には緑に近い色に仕上がる。夢中になってモグモグ食べた。ふん、なかなか悪くないですよこれ。まあ多少粉っぽいけどこの手軽さにそんなに多くを求めてはいけません。それにしても、うう苦しい、メリケン粉でお腹が膨れます。材料によって色んな色の蒸しパンが作れそうです。4、5色作ってピラミッド状に積み上げたいわーなどという野望もムクムク膨らみました。
*急いで食べたから写真を撮るのを忘れました。また後日再チャレンジしてUPしますね。


犬小屋
     ...2005/11/02(Wed)  No.430  


明日ついに実家に小犬がやってくるという。名前は散々悩んだようだが、どうやら「花」に落ち着いたようだ。
花、可愛いじゃん。
仕事が一段落したら花に会いに行きたいなー。


秋の愉しみ
     ...2005/10/30(Sun)  No.429  


気持ち良い秋晴れ。夫がやっとのことで全日お休みなのでおしりを叩いて散髪に送り出して、おにぎりを作って日本どんぐり大図鑑(「本棚のページ」参照)を持って2人京都御苑に散歩に出掛けた。この前検査の帰りにチョイと寄り道したらどんぐりが惜しげもなくパラパラとそこら中に落ちていてその中には美味しい椎の実も混ざっているし、やらかい土を持ち上げ、あちこちに新鮮なキノコが頭を出しているのを見つけてしまい絶対もう一度こなくちゃと心に誓ってたのだ。散策するなら断然御苑。日曜日、家族、秋の行楽ときたら植物園という手もあるけど、植物園には人が歩きすぎている、それは植物にとってかなりしんどい環境なのだ。樹木の根元や下草はすぐに踏み固められてしまう、手入れも植物の再生もどちらも追いつかないだろう。植物は観られる対象、ということは季節折々に目新しい植物もないといけない。結果、外から土や肥料を運び込み外来種を含む新しい植物を苗で買ってきて枯れた植物のあとへ植え替える事になる。当然根が有りつくまで時間が掛かるし、有りつく前に枯れる事もしばしば。それに比べて御苑の森はずっと深くて落ち着いている。皆が知っているより豊かで手入れが半端じゃなく行き届いている。樹下を歩けば足の裏に100%御苑製の腐葉土がほこほこした感触で心地よく、どれだけ大事にされているのかが身をもってわかるのだ。野鳥も茸も町のど真ん中とは思えないほど種類が豊富に生きている。御苑の休憩所にある薪ストーブは御苑内の木を手入れした時に出る枝を燃料に使っている。そしてそこで出た灰はまた木の根元に返される(2000年から2001年に掛けて一年間バイトしてました)。木の葉も集めて燃やされることなく森の土に還る。ほこほこほこほこ幸せだ。昼から3時間しか居なかったけど地面ばかりジロジロ見ながら歩き回って新鮮なキノコを10種類以上発見したし、ケヤキの葉が色付いているのを見上げて梅園と桃園の間のベンチでおにぎりを食べられたしどんぐりの木のお勉強(今日見たのはシラカシ、アラカシ、イチイカシ、スダジイ、マテバシイの6種類)も出来たし満足。「幸せだよ。」と声に出して何度も言った。夫は「うどんは?うどん食べないの?」と合計6回言って却下される(笑)。






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