ぼちぼち更新日記 獏のげっぷ


見舞い
     ...2006/10/18(Wed)  No.649  


交通事故にあった友人の見舞いに出向く。手術の痕が痛々しいものの、顔を見たら深刻さが失せて。笑っちゃいけないと思いつつも、なんだか笑えてくる。状況的には命に関わる事故になっていてもおかしくはなかったが、脳にも損傷が無いそうだし、脊髄や内臓も大丈夫で食事もお粥など消化のよい食事ならとれるようで、ほんまにほんまに不幸中の幸い。来週には退院出来そうである。女二人で見舞ったので女三人寄れば病室内は大変姦(かしま)しいのであった。はあ、個室で良かったね。一緒に見舞いに行ったのは実は羊毛作家のひつじちゃんこと木原ちひろで、帰りに近くのホテルのラウンジにてマンゴージュースをちゅるちゅるやりながら、太陽カフェ内「小さい部屋」でやる冬の展示会の打合せをする。彼女、今回もDM用にとても良い絵を描いた。はがきにするだけなんて勿体ないくらいの。彼女のこれまで描いた原画の展覧会を企画したいなと心から思う。それから、話は有らぬ方向へ流れ、太陽カフェの「小さい部屋」のブースがガラス窓の具合といい細長さといい床材といいなんとも電車っぽいよね。って話になって、どう考えても電車としか思えなくなってきたねと話は発展し、来年の秋にあの部屋を電車に見立てたイベントをしようという思いつきで一気に盛り上がる。DMは切符型にしようとか、天井からつり革をぶら下げて販売しようとか、中何日かは食堂車に見立てて食事出来るようにしようとか、駅弁はどうだとか車窓の景色を窓ガラスの外側に吊ろうとか夢はむくむく膨らむのであった。最初にしていた打合せの内容を忘れそうな勢いで危険であった。電車だけに「脱線」したのでしょうな。デデン…デン‥お後がよろしいようで




映画とか
     ...2006/10/15(Sun)  No.648  
常滑から戻った次の日「フラガール」を観た。ふれ込み通り蒼井優ちゃんのダンスとしずちゃんの大きさが見所であった。まあまあ面白かったけど、炭坑の町でハワイのハの字も知らない田舎娘たちがフラダンスを会得するまでの行程があまりにも薄っぺらでどうかと思う。ダイジェストで観たような気分。かといってこの時期他に特にお奨めの映画もないが。
昨日はあまりに観るものがないので南会館に一か八かで「キンキーブーツ」を観に行く。イギリスの中部にある田舎町の老舗靴工場が倒産の危機に陥り、3代目若旦那チャーリーがひょんな事で出会った黒人ドラッグクイーンローラと力を合わせて一念発起、(特殊な)男性用ピンヒールブーツを作る。初めは新しい頼りない社長とゲイのブーツデザイナーに対して偏見を捨てられなかった工員達もチャーリーの熱意とローラの人柄に触れて次第にうち解ける。工場は生まれ変わり出来上がったキンキーブーツをミラノのショーへ出品するが?!という人情もの。それほど期待していなかったけど、ちゃんと面白くて大変満足する。主役の俳優はリチャードギアから「年寄り」と「嫌味」を抜いた雰囲気。上品で気弱な面差しがにしお好み。脇を固めている俳優も皆堅い演技をしており、バランス良く織り込まれるラブストーリーも音楽も笑いも楽しい。こういう映画職人の仕事って日本からも無くなってほしくないなーと思う、寅さん以降。
帰宅して仕事をしていると夫が二階で「交渉人真下**やってるよー」と呼ぶので行って後半40分くらいをみたが、思わせぶりなシーンの連続で結局何の説得力もないまま終了してしまい脱力。

フラガール
http://www.hula-girl.jp/top.html

キンキーブーツ
http://www.movies.co.jp/kinkyboots/


capacity
     ...2006/10/14(Sat)  No.647  
やっと書くが。数日前の夜友人が交通事故に遭って大けがをした。その日の午前中、久し振りに長電話したばかりだった。受話器をとった瞬間、私の声に軽く驚いて嬉しそうにした彼女の声を思い出す。翌朝早くにご主人から事故の詳細についての電話があったが耳の外側だけで情報が轟々という悪い雑音と共にからまわりして、ちゃんと集中して聞いているのに頭んなか全然整理できなかった。友人はあることにずっと悩んでおり、長いこと悩みの壁から一人で抜け出せないでいた。自分の意に反して動き続けた時、ひとは自らを破壊してしまう気がする。今まで何度となくそんな事例を見てきた気がする。大切(と信じている)な物から手を放さずにもう一つを手に取ろうとすることの危うさ。
その後、本人と話す機会を得て思ったより落ち着いているか細いながら絶望していないその人の声に安心した。


常滑以降走り書き
     ...2006/10/7〜12  No.646  
常滑搬入結局例の如く朝までかかる。深夜から冷たい風が吹いてきて軽装だったため寒くて震える。限界に達したみほちゃんを家に帰して骨太な二人(北村路世、にしお)組でがんばる。その内大変眠くなり店内のソファーで仮眠をとる、2時間ほど泥のように眠ってしまう。目覚める前に古い友人が夢に登場して懐かしくて嬉しくて夢とうすうすわかりつつも握手などする。はっ!と目覚めると体にはみっちゃんのシャツが掛けられており(みっちゃんは見た目は可憐な女性なのだけど中身が男前)見ると大きいテーブルで作業途中のまま彼女が薄着で突っ伏して寝ている。いかん、いかん!と起きてみっちゃんとソファーを交代する。仮眠前より随分と片づいているので申し訳なく思い、寝姿に手を合わせる。左の肩に朝日の昇る気配、暖かい光にひそかに力付けられて作業を続ける。
初日当日歯磨きをしに下へ降りている間に開店と共にお得意さまの星野夫妻と玉井夫妻が同時にご来店されており。すでに欲しい物も決定済み。さすがプロのお客様は違う(笑)。
玉井さんのブログ
http://tamarilife.exblog.jp/3512096/
この日は知り合いの陶芸家が沢山会いに来てくれて嬉しい。常滑はいまベビーラッシュで偶然にも見えない力で待ち合わせをしたかのように「3ベイビー」が勢揃いで圧巻!




常滑に2泊を覚悟していたけど結局は疲れて初日がおわったので京都へ戻ることにする。
玄関に帰る前に夫に電話して待ち合わせると近所のイケテル方の焼き肉屋へ帰る。



焼き肉屋で貰ったガムを噛んでいる途中で爆睡してしまい。早朝起きるとガムが髪の毛と両方のほっぺにくっついていて剥がれないので憂鬱になって夫に相談すると呆れられた。



やっと常滑。ふうー
     ...2006/10/12(Thu)  No.645  
日記が追いついてないのです。すんません
とにかく MA-YU(常滑)で開催中の「おつかい展」画像をご覧下さい。

 








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