ぼちぼち更新日記 獏のげっぷ


冬ノホン
     ...2009/09/24(Thu)  No.1242  
再度、12月の「灰色のノエル」フライヤー作り件、打ち合わせでワニハウスへ。今回はチラシ+ブックを作ることにした。
なちおのイラストをコラージュ中。



テーマは「女の子と冬の一日」


かっぱとちょいと一杯やりに
     ...2009/09/24(Thu)  No.1241  


友人夫妻が、あやねこハウスに遊びに来てくれた。
のですが、うちへくる途中に蜂に刺されて玄関上がる前から毒を絞り出すためにパンツ一丁になって大騒動。お気の毒である。犯人はコガタスズメバチで、以前森の中でこれのとっくり型の巣を拾ったことがある。このところ、スズメバチに刺される被害のニュースをよく目にします。シーズン真っ盛り!気をつけてても車に飛び込んできて運転中に足に登られては抵抗しがたいのである。南無、、刺されたらまず傷口を流水で洗い、患部を指かポイズンリムーバーで毒を強く絞り出し、ひたすら冷やす。その後、副腎皮質ホルモン系の塗り薬を塗る。というのが対処法らしい。人によってはアレルギーで心臓発作を起こすこともあると聞く。何箇所も刺されたら応急処置をして、すぐに病院に行くのが一番良いかもしれません。

その夜、専務は仕事のため一足先に地獄の渋滞道路へ旅立ち、わたしは暢気に、かっぱちゃんと一杯やりにゆく。
戦後から続く歴史ある一杯飲み屋「一軒家」さん



二人とも初めて行ったけど、大のお気に入りになりました。ごちそうの「鳥の足」はこちらの名物で、骨付きのモモをたれつけ焼きで、お願いすれば食べやすく切ってくれる。冷奴は素麺つゆにひたひた浸りながら小さいスプーンが添えられて供される。エビフライを注文したら、ミニ五本で串が打ってあった。キャベツにスパイスの香りのとんかつソース。山芋のスタミナ焼きは小さいフライパンで真ん中に卵。おこげをこそげながら、しょう油で熱々を食べます。
そして、焼き飯とのどきどきご対面。まずはちいこいおひやグラスの氷水にスプーンがジャポンとつかって出てくる。その後、おもむろに出てきたのが、玉ねぎ入りでちょこちょこ焦げ目がついて土曜日のお昼の定番。



「ザやきめし」といった風情。これはチャーハンじゃない。
何よりここの二人のお母さんが、優しくて居心地良いですよ。高知にお越しの折は、追手筋の一軒家で一杯やってってよ。
おすすめベスト3は、1焼き飯、2山芋スタミナ焼き、3鳥の足いまのところね。まだまだ何回も行きたい。


結婚式に出たりした+高知
     ...2009/09/21(Mon)  No.1240  
近所に結構なおばあさんが切り盛りしている駄菓子屋がある。ここでよく専務が箱アイスを買ってくる。最近2人いることに気付いた。
姉妹だろうか?



いい風景。

ご無沙汰している間に、何度か小さい部屋の「おじいちゃんの封筒」展に出掛けたり、かっぱちゃんと星川さんが高知から京都に来て、久々居酒屋にご一緒したり、広島県福山市で友人の結婚式に出席したり、その後高知に来たりした。



おるがん社が作らせて頂いた「ウェルカム人形」は、初め受け付けに、後にウェディングケーキの前に居ました。当日お二人を見てほっと安堵。似てる。似てる。お二人末永くお幸せに!

(実は、お人形を送って後に大変なことが判明。裏側に入れたお二人の名前が間違っているという残念かつ致命的な失敗。新郎の徹信さんというお名前をtetsunobuと入れたらtesshinさんだったのだ。ガーン!ずびばぜん、、)

久々に旧友を暖めながら広島焼きをつついたりして、楽しうございました。ありがとうございます。



はじめてしまなみ海道を通って四国入り。
今治で「タオル美術館」という看板をみつけて、行ってみたいと思い、こんなとこ来たがっているのは、私たちの他に一組くらいじゃないの?
と、行ってみると、、、


うわわ!ひっきりなしに車が入ります。


ということで。

こんな展示とか工場見学風展示が見られます。






チーズ玉というそうです。タオルの元になる糸。きれいだなー

そして、今日からなちおと小さい部屋の「高知展」の打ち合せをじこじこ始めています。



今年のタイトルは「灰色のノエル」に決まりました。のびのびと描かれた動物たちに圧倒されます。



 

専務は専務で「博士」として「なちお(毛)編集長」と「動物新聞」の打ち合せ



大変お待たせしました。
10月の初旬に「動物新聞4号、5号、6号」が発行されますよー、お楽しみに。
一足先に失礼して拝見しましたが、すごくグレードアップして、読み物としても芸術としても気合い充分な内容に仕上がってます。シャキーン!


山谷また山
     ...2009/09/15(Tue)  No.1239  
昨日までで、大半の納品が締め切りを迎え、にゃんとか間に合った。

けど、ここからが本格的にやらにゃイカンので、勝ってはないけど、カブトの緒を締めないと。
お知らせとしては
今日から、銀座松屋7階のスタイルコレクション(遊びのギャラリー向かい壁際)に「小さな動物たち」と銘打って、企画展示が始まりました。おるがん社も「豆ちび人形」を出品しております。

鎌倉のshironekoさんに初めての納品
名前にちなんで「ネコマフラー」と「豆猫」を
送りました。白猫だけじゃなくて黒も斑もトラもミケも送っています。
http://www.shiro-neko.jp/index.html

ルーペ(西荻)さんにも動物シリーズ、豆ちび数種類納品しました。

お近くにお寄りの際はぜひ覗いて下さい。

それに加え、昨日はやっと結婚式のウエルカム人形を仕上げ納品しました。こーいうのは、やはり緊張します。新郎さんがお寺の息子さんで、仏式の結婚式ということで、袈裟姿と白無垢で手にはお念珠という結構特殊な仕様でした。おめでとうございます、末永くお幸せにー。
これは仕事じゃないのですが、昨日東風の「てぬぐい原稿」を入稿しました。提出間近に専務からのダメだしが出て、叱られましたが、無事に提出。結局緑とエンジ色(デザインも)2種類を製作することになりました。手拭いは作成に二週間ほど掛かりますので、10月のアニバーサリーに間に合うかハラハラしていましたが、なんとかギリギリ間に合いそうです。(のんちゃんもう少し早く言うて下さい!)楽しみです。

お知らせ、、他になかったっけな?

そういえば、おるがん社の福助もお世話になっている奈良の宇宙茶廊「Sora」さんが、10月いっぱいでクローズしてしまうそうです。残念です。
この間初めて伺ったら、広い店内が満席で、待っているお客さんもおいででした。奈良の古い民家を改造した店内が落ち着きます、奥のギャラリースペースもとても素敵でした。惜しまれながら閉店ということ。また何かやってください。お待ちしております。行ってみたかったのに!という方、お急ぎ下さい!31日までですよ。

奈良は、奈良町のかわいい花屋さん「ハナロジ」さんにも、豆チビ人形をこの夏納品しております。それから、奈良のあんず舎さんからもご注文いただいております。動物と招き猫なのですが、まねき猫がまだ時間かかります。お待ち下さい。

それからそれから、かねてよりお知らせしているネットショップですが、夜な夜な専務が目を充血させながら、頑張ってくれたおかげで(最近の私はもっぱらアイコン製作係)随分出来ました。
10月初めまでにはスタート出来そうです。見捨てないでね。



栗と梨のテレパシー(栗編)
     ...2009/09/9(Wed)と10(Thu)  No.1238  
一昨日の夜、夕げのじかんに夫婦互いの「ご馳走」について話をした。誰でもこどもの頃食卓にこれが並んでたらテンションあがるご馳走ってあったと思う。
ちなみに私のご馳走は「とりの足」。
山賊焼きともいうかもしれない。鶏のももを甘辛くして皮がパリットするまで焼いたやつ。パリッとして中はしっとりプリップリで。私が食べた残骸をお父さんが、軟骨のガリガリ噛んでほとんど骨だけになるまで仕上げてくれる。長女は大変に可愛がられていたのだ。(湯川秀樹家ばりに、名前に「さん」付けで呼ばれてたし)
夫は「肉かー、、肉も嬉しいけど、やっぱり、、栗ごはんかなー。」というのだ。あら!意外。あなたって意外と風流なのね。
そんな会話をした翌朝、鳥取の夫の実家から大きな箱が届いた。
開封すると、ピーマンの青臭い匂いと梨のいい匂いが出て来て、一気に台所が畑っぽい気分につつまれて幸せになった。
その中に紙の包みが入っていて、開くと「栗」が入っていた。それは、見たこともないくらい大きくて美しい実で、しばし見とれてしまう。これが成った元の木は、どんな立派な木だろうか。収穫した人は、トゲの中から栗の実を取り出しながら、「よしよし」とさぞかし満足げに頷いたことだろうなー。
母の愛のテレパシー、、スゴいです。
だけど、よく考えたら夫が「栗ごはんの話」をした段階ではもう荷物は発送されていたのであり、ということは、息子が母の気持ちにビビビと反応したのか?
とにかく、これで夫に美味しい「栗ごはん」を炊いてあげよう。そう思って今朝も早よから不器用な手を痛めながら、苦労して栗を剥いた。



ぐわっ、外の皮はぺろんと簡単だけど、渋皮が大変手ごわい。一晩水に浸けといたから、もう少し剥きやすくなってるかと思ったけど、中までは無理か、、母に電話で渋皮の簡単に剥ける裏技はない?と聞いたら
「全部外の皮を剥いて、渋皮つきの栗を鉄鍋で転がして、表面を焦がして、後にパラパラと擦って皮をはがす」という技を教えてくれた。なるほど、これだと簡単に剥がれる。
でも、ほとんど剥いてしまってから電話したから、後悔。栗を剥き終わって、水でさらしておく。
んでさっき。
今一度、夫に「ご馳走」の話をふったら、
「うーん、やっぱり牛肉だな。」
と言うので首をしめてやりたくなった。




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