ぼちぼち更新日記 獏のげっぷ


話は前後しますが。。粉もん
     ...2007/08/14(Tue)  No.781  
最近朝食ネタもおやつネタもご無沙汰ですね。祭り前ですが、しばらく粉もんはまっていました。なのでお友達から国内産小麦をわけてもらいうどんでも打とうか、といいつつこねこね。してたらいつのまにかチャパティに。フライパン一個じゃまどろっこしい!コンロ2枚同時に焼いてしまえ。焼き上がったら即表面にバタを塗るのが面倒なのですが、それを怠るとばりばりになります。



じゃあ、カレーをば



粉が良いと水と塩だけでほんまおいしいわ。



熱中★陶器祭り!
     ...2007/08/13(Mon)  No.780  
無事に四日間をのりきりました、暑い中遊びにきてくださった方々ありがとうございます。今年も楽しうございました!



暑かったけどね。

毎年一年に一度同じ場所にいるというのは結構すごいことなんである。電話番号も住所もわからなくなっていてもその日そこに行けば必ず会えるのであるし、行かなければ会わずにすむんである。なんかすごいのである。



五条坂陶器祭り07
     ...2007/08/08(Wed)  No.779  
はじまりました!
初日から来て下さったお客さまありがとーございます!
二日目これから行ってきます。






あそびに来て下さいねー。
メモ*今年は本の売れ行きもよくて本日さらに追加いたします。


大台ヶ原
     ...2007/08/03(Fri)  No.778  


大台ヶ原へ行った。
出発は21時頃で、朧月夜の山中をぐるぐる走って到着
したのは深夜、うっすらと霧が出てきて山の稜線がぼんやりと蒼く黒く重なって幽玄の世界ともいうべきか美しい。下界とはうってかわって気温もかなり低く窓を開けるとしっとりとした木の良い香りを含んだ風が車中に入ってくる。山頂近くになると山際から時折群れになった鹿が姿を現し、ライトに浮かび上がるが、慌てるでもなくゆったりと車から離れて歩いていく。木々の根元は下草が枯れ、明らかに荒れている。あちこちで山崩れを起こして乾燥した赤土が無惨に道路にこぼれてきているのが目に付くようになる。その原因を作ったのがこの増えすぎた野生の鹿である。食欲旺盛な鹿は柔らかい草という草、それも無ければ樹皮まではがして食べてしまう。草を失った山は足元から乾燥し、苔むすこともままならず、雨水を一旦そこに留めてゆっくり海まで降ろすという大切な仕事が出来なくなるため、ここ数年で大雨が降る度に山崩れを起こしてしまうようになった。お腹を壊したような状態といえるかも。テレビで見て知ってはいたけど、目の当たりにしてしまうと、想像以上に事態は深刻で、五年いや二、三年後の大台ヶ原を思うと暗い気持になる。そんなわけで、山に入れなくなる前に一足先に来ておく事にしたのだ。
深夜到着した大台ヶ原頂上の駐車場でシートを倒して車中泊、ぶるぶるさすがに標高1573mは夏じゃないみたいに寒いです。余り眠れないまま早朝に目を覚ますと、辺りは濃霧で覆われて激しく横殴りの雨に雷が鳴る悪天候に。青光りする稲妻が空をギザギザと割って森につき刺さる神秘的な光景を息を潜めて車中からじっと見守る。
六時半、スピーカーから「新しい朝が来た、、」とラジオ体操のテーマソングが流れ出し、その内に霧も晴れて雨もやんだ。持参したカセットコンロでレトルトカレーを温めて朝ご飯にする。



が、 早朝→激しい気温差→カレー というのは荷が重すぎた。食べ終わってすぐ具合が悪くなり、美しい山のトイレで嘔吐する私(ああ、旅先で体調を崩すの大得意)。呆れた夫は泥のように眠る私を車に残して、一人遊歩道へ散策に出る。
ピカピカしたお日様に照らされながら、澄んだ鳥の声で再び目覚めて、私は元気を取り戻し、山から戻ってきた夫と一緒に散策に出掛けた。



緑色。木漏れ日の中歩くお山はきれい。砂利の敷かれた遊歩道はとても歩き易い。ここらは幾分「鹿対策」もされているようで、倒木や切り株には苔生したところもあり、ホッとする。高い梢の上からルリビタキやウグイスの声が無数に降ってくる。たまにハッとするくらい、とてもとても近くで鳴き、足を留めて探すがやはり姿を見るのは難しい。
その時夫が「シュシュシュ」と唇と手のひらをこすり、音を出して「鳥寄せ」を始めた。以前にも町中や林の中で、彼がそれをしているのを何度か目撃したが、満足な成果をあげているのはみたことが無かった為、わたしはあまり期待をしていなかった。(スマン)でも、今回は違ったのだ。数十秒も続けた頃、近く木の幹を逆さになって降りて来るゴジュウカラの姿がみえた、かと思えば斜め左の木の枝にヤマガラの姿、そしてそれに続いてコガラ、エナガが段々近づいてきて、最後には頭上の枝に小首を傾げてとまっているではないか。



森の中を移動しながら何度か試したが、毎度結果は上々で、他にもコゲラやオオアカゲラ、ソウシチョウ、カケスなどの姿を間近に見られた。
静かにだが衝撃的な事件が起きているのだ、私は「わーわーわー」と低く小さい声でわめきながら狼狽えた。カメラを構えてアチコチやみくもにシャッターを切るが、鳥は小さくて細かく動きまわるし、私の軟弱なデジカメでは思うように撮影できなくて無念。それでも本当にそれはそれは素敵な体験であった。赤褐色のコマドリなどは最も近くまで来て、ピョンピョンと周りを枝を飛び移りながらかなりの長い時間そばにいた。



これって何なのだ?はじめは「囀り(さえずり)」みたいなものでメスの声を模してオスを呼ぶ行為なの?と思ったが、鳥たちの様子を観察していると、どうもそうじゃないよう。三々五々集まってきた鳥は確かにカラ類が多いけど、皆種類が違ったし、近くの枝にとまると、リラックスした様子でおもむろに樹肌をついばんで餌を獲るような仕草をするものが多くみられた。これって求愛行動じゃないよなーと思う。ネット上にこれじゃないかなというのがあった。(下記に引用)

[カラ類の巡邏(じゅんら)野鳥観察を始めた人が最初に覚えるのがこの「カラ類の巡邏」というものです。「巡邏」というのはパトロールのことですが、漢字がむずかしいせいか近ごろの学校では「カラ類の巡回」とか「カラの混群」と教えているようです。
どういうことかというと、普通の野鳥は同じ種だけで群れをつくり、巡回するにしても同じ仲間とだけですが、シジュウカラ、 ゴジュウカラ、コガラ、ヒガラ、ヤマガラ、エナガなどカラ類は一緒に群れをなして林の中を移動して食餌すると言うのです。これに どういうわけか種類の違うコゲラ、キクイタダキも混じっていることが多いのです。でも繁殖はちゃんと同種だけで 行います。]

へー、カラの巡邏か。ではあの「シュッシュッシュ」という音は「こっちに美味しそうなものが沢山あるよー」という鳥語なのであろうか?
そして、多くの人がこれ(カラの巡邏)を目撃した事を切っ掛けにバードウォッチングにはまるように、ベタな感じで私もすっかり虜になりそうなのだった。
大台ヶ原はこれから避暑、紅葉でトップシーズンを迎える。自分は行っておいて何だが、あの山道に車の渋滞が起こるのは見たくないなーと思う。その前にひっそりと見に行けて良かったなーとも思うのであった。

カラ類の写真がみられるサイト
http://home.r07.itscom.net/miyazaki/bird-risu/yatu-bird/yatu-bird.html#gojyuu




祝777! そしてもうすぐ陶器祭り!
     ...2007/08/02(Thu)  No.777  
今年も8月7日〜10日まで五条坂陶器祭りに出店します。「おるがん社」と「葛窯」はいつもと同じ、五条通り南側の東山郵便局より東に坂を100mほど坂を登った所にある、宇治茶のお店の向かい側辺りに出店しているはずです(もしかして微妙にずれているかもです)。どうぞ遊びに来て下さい。過去の展示会で出品していた人形などお手頃な価格で販売しています。

それと、去年に引き続き「納涼古書店 はんざき屋」も併設いたします。店主を務めます夫が、只今出品する本のリストを作成しております少々お待ち下さいね。今年は諸事情(もう置き場所がない)により売るのが惜しい本も売ります!だそうです。
【販売予定古本一覧http://www.organsha.net/furuhon2007.htm




陶器祭りサイト(地図などアクセス方法)
http://www.toukimaturi.gr.jp/index.html




SearchMasterHomePage



- 無料日記帳レンタルhuua.COM - 日記帳検索エンジン -

- この日記帳内容に問題がある場合はこちらからお知らせください -